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ソロキャンプおすすめタープ1/10
ソロキャンプおすすめタープ2/10

ソロキャンプおすすめタープ1/10

mont-bell(モンベル)ミニタープHX

ソロキャンプにおすすめのミニタープ10選!ソロでの選び方もご紹介
(画像=『暮らし〜の』より引用)
素材75デニール ポリエステルタフタ耐水圧1500mm
加工難燃加工、ウレタンコーティング重量640g
収納サイズ約13×13×23cm拡げたサイズ横幅338cm×280cm×高さ165cm

ソロキャンプには定番中の定番「mont-bell(モンベル)ミニタープHX」。 アウトドア人気ブランド「mont-bell」のミニタープはその名の通り小型のタープで、ソロキャンバーの間でも大変人気のあるタープとなっています。

理由としては、耐水性・難燃加工・適度な大きさ・ブランドの信頼度が主な点として考えられます。また、収納サイズも非常にコンパクトで、すべての内容物を合わせても1kg未満と非常に軽量な点も評価できます。

しかし、mont-bell(モンベル)ミニタープHXには、ポールが付属していないため、ポールの長さを165cmに調整できるものをご自身で用意する必要があります。

張り方参考例

ソロキャンプにおすすめのミニタープ10選!ソロでの選び方もご紹介
(画像=『暮らし〜の』より引用)

mont-bell(モンベル)ミニタープHXを使った設営風景の写真です。張り方も参考にしてみてください。

張り方によってポールの必要数も変わってきますが、ティピー型のテントを利用する場合、テント用のポールを考慮し、快適な居住空間を実現するには、最低2本は必要でしょう。ドーム型のテントの場合も同じです。

ソロキャンプおすすめタープ2/10

テンマクデザイン ムササビウイング13ft.TC

ソロキャンプにおすすめのミニタープ10選!ソロでの選び方もご紹介
(画像=『暮らし〜の』より引用)
サイズ390×380×240cm重量1.9kg(本体)
総重量2.15kg

テンマクデザインのコンセプトに、「今のニーズを具現化するもの」、「これからのニーズを生み出すもの」というものがあり、テンマクデザインが開発する商品には、他のブランドにはない価値が存在します。そのため、ソロキャンプには欠かせない快適な居住空間を具現化させることが可能で、非常におすすめしたいタープの一つです。

また、設営方法も様々。張り方を工夫することで、オリジナリティあふれる空間を作り上げることが可能でしょう。 さらに、品質も申し分ありません。タープ下で焚火ができるように開発された生地は、ポリエステル×コットンの棍紡でできており、難燃効果を発揮してくれます。

張り方参考例

ソロキャンプにおすすめのミニタープ10選!ソロでの選び方もご紹介
(画像=『暮らし〜の』より引用)

ポール数は、基本的に2本必要です。ティピー型のテントを利用するなど、設営のバリエーションが豊富なのが魅力的。自分だけのオリジナルサイトをレイアウトしてみましょう。

本体サイズや収納サイズ、重量は、モンベルのミニタープの方が優秀ですが、それでもおすすめしたいタープだということを理解していただければ幸いです。