上高地を目指す！長野旅行プラン④
上高地を満喫するなら宿泊がおすすめ
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
上高地の魅力を1日で味わうのは難しいので明神池周辺の山小屋で一泊することにしました。山小屋ということもあり夜間は9時就寝など制約はありますが、アットホームな雰囲気と温泉を楽しむこともでき満足できる山小屋宿泊体験でした。
山小屋の食事を味わう
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
山小屋と言っても長野の美味しいグルメを味わう事ができる豪華メニューが登場！これは大満足でしたよ。
神秘的な池！明神池
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
山小屋の朝は早く、早朝向かったのが水と岳、そして緑に囲まれた神秘の池「明神池」です。別名鏡池とも呼ばれており、霧に覆われる事が多い神秘的な池で北アルプスの総鎮守、海陸交通の守り神、結びの神としても知られる穂髙神社奥宮があります。
穂髙神社奥宮
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
松本市美術館から始まった上高地を目指す旅行もそろそろ終わり。ここまで無事に旅行ができたことに穂髙神社奥宮でお礼を行って帰路に着きます。
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
上高地を目指す！長野旅行プラン④
ほったらかし温泉で疲れをとって帰路につく
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
上高地を後にし長野自動車道を経由し中央自動車道を走行！となると絶景温泉に入りたくなります。中央自動車道勝沼I.C又は一宮・御坂I.Cから約25分の場所に位置する富士山を見ながら入浴できるほったらかし温泉に立ち寄って帰ることにしました。
週末の夜は混雑していおる人気温泉
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
旅行最終日は日曜日ということもあり、ほったらかし温泉は家族連れや友人と訪れる人で混雑していましたが、駐車場は広いためすんなり駐車ができました。温泉内も屋内と屋外に浴槽があるほか食事ができる場所もあるので浴槽内は比較的空いている様に感じました。
浴槽の目の前に広がる絶景
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
浴室は写真の撮影禁止なので、外に展示してあった写真をパシャリ！日のでから営業しているので、早朝温泉もおすすめですよ。
ほったらかし温泉の詳細
【住所】山梨県山梨市矢坪1669-18
【連絡先】0553-23-1526
【営業時間】日の出1時間前から午後22時
【料金】小人600円・大人800円
