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三宅島ショアジギング釣行3日目
三宅島ショアジギング釣行4日目
三宅島ショアジギング釣行3日目
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(画像=『暮らし〜の』より 引用)
今回の三宅島での撮影は2拍3日の予定。つまり、この日の午前中までが勝負。しかし風はおさまることもなく、海の状況も昨日までと変わらない様子でした。数えきれない程通った三宅島のフィールドでは、釣れるタイミングも体が覚えているが、釣れないタイミングもまた、体で覚えてしまっているためメンタルキープが難しい。ショアジギングでは何の反応も得られなかったが、至るとこに無数のメジナが沸いており、改めて三宅島の海の豊さを実感した3日目でした。
三宅島ショアジギング釣行4日目
中1週間を空け、再び三宅島へ
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(画像=『暮らし〜の』より 引用)
ショアジギングの宿命である、「釣れない時は釣れない」タイミングに当たってしまい、撮影は延長戦へ突入を余儀なくされました。島ならではの「風」は相変わらずですが、少し前からベイトとなるタカベも大量に溜まっており、黒潮もしっかり当たっている為、期待度はかなり高いです。
撃投ジグをメインに攻略
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(画像=『暮らし〜の』より 引用)
三宅島のショアジギングで過去最も実績の高いメタルジグが「撃投ジグ」。その中でも特に「撃投ジグレベル」での釣果が多いです。潮の流れも早いフィールドが多いため、メタルジグの重さは100gがメインとなります。水深も深く、太陽光が届きにくいことを考慮し、カラーもピンクやゴールド、グローなどの派手なカラーを軸に持ち込みます。