休憩
沖の一級ポイントといえど、一日をとおせば釣れないタイミングは必ずある。早朝の朝マヅメや潮が動いて魚の活性が上がるタイミングは集中して釣り、気配のないタイミングをうまく休憩や食事に充てるのがいい。
また、特に夏場はこまめな水分補給が必要。集中しているとついつい忘れがちなので、定期的に飲むように心がけたい。
他の釣り人に何が釣れているかチェック
近くに釣り人がいるなら、話しかけてどの魚がどのように釣れたかを聞くのもありだろう。迷惑にならないように声をかけるように心がけよう。
釣り再開
休憩中に釣果情報を仕入れた際には、その釣りを実践して試してみよう。突然思わぬ釣果になることも珍しくない。
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(画像=情報収集が思わぬ釣果につながることも(提供:TSURINEWSライター古川竜也),『TSURINEWS』より 引用)