帰宅まで
17時過ぎ、管理釣り場を出発。想像以上に疲れているはずなので、車で移動している場合はいつも以上に休憩をとるようにしよう。移動中はコーヒーなどで眠気が来ないように注意して運転しよう。もし眠気が襲って来たらコンビニなど止められる場所で10分程度の仮眠を取りつつ帰宅するといい。10分以上寝ると余計に疲れるので短い休憩だけにする。
帰宅後の流れ
18時30ごろ帰宅。帰宅後は濡れたもので洗濯できるものは洗濯へ。19時前にはお風呂へ。必ず湯舟に浸かって一日の疲れを癒そう。
釣魚の調理
19時半~魚の調理を開始、下処理はしているので基本的には調理がメインとなる。時間が掛かることもあるのでできるだけ手間のかからない調理法がオススメだ。ベーシックなものとしてマス類は油と相性がいいので、ムニエルが手軽かつ調理にも時間は掛からない。
私の場合、釣って帰って来た日はムニエルと釣り場によるが大型のマスが釣れた場合はアライもいいと感じる。ただし、生食が出来るかどうかは管理釣り場で確認が必要であることを忘れずに。一日で食べきることが出来ない場合は2日目にフライなどに調理して食べてもおいしい。
釣魚グルメ堪能
20時頃、いただきます!一日の思い出に浸りながらアフターフィッシングを楽しむ。次回はどんな釣り場に行こうか、次はルアーやフライにチャレンジしてみようなどフィッシングライフを楽しんでいただきたい。
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<福岡崇史/TSURINEWSライター>
提供元・TSURINEWS
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