目次
勝浦エリアで体験ダイビング：2選
体験後に立ち寄りたい日帰り温泉スポット
勝浦エリアで体験ダイビング：2選
①マイダイブ
千葉県鴨川市にある「マイダイブ」は、勝浦市の鵜原エリアや行川エリアでの体験ダイビングやダイビングライセンス講習、ファンダイビングなどを開催しているダイビングショップです。
体験ダイビングはその日の海の状況にあわせて鵜原エリアか行川エリアを選ぶので、初心者ダイバーでも安全に楽しめるのも魅力となっています。10歳以上から参加できるので、親子で体験したい時にもおすすめです。
浅瀬で安全に楽しむ千葉のダイビングスポット
「体験ダイビング」は陸上で注意事項などの説明を受けたあと、足がつく浅瀬で水中メガネなどの器材の使い方や水中での呼吸法を練習し、慣れてから海中で体験ダイビングを楽しむスタイルです。
レベルにあわせた丁寧な指導で、初心者でも安心して体験ができます。2本目プランもあるので、じっくりと体験したい時に予約してみてください。
「マイダイブ」の施設情報
体験ダイビングの集合場所の鵜原エリア、または行川エリアへ車でアクセスする際の最寄りのインターチェンジは、圏央道の「市原鶴舞インターチェンジ」で、それぞれの集合場所には有料の駐車場があります。
また、「鵜原駅」や「行川アイランド駅」からの送迎もおこなっているので、利用する場合には予約の際に確認をしておきましょう。
マイダイブ
| 住所 | 〒296-0041 千葉県鴨川市東町1000-7 | 電話番号 | 04-7094-5778 |
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②かめはうす
千葉県勝浦市にある「かめはうす」は、勝浦エリアで体験ダイビングやシュノーケリング、ファンダイビングやライセンス取得などを開催しているダイビングショップです。
体験ダイビングをおこなう鵜原エリアの「志村ビーチ」は穏やかなスポットで、初心者ダイバーも安心して楽しめるのが魅力となっています。
丁寧な指導で安心して楽しめる千葉のダイビングスポット
「体験ダイビング」は注意点や水中での器材の使い方などの説明を陸上で受けたあと、丁寧な指導とともに海中の浅い場所から徐々に深い場所へと移動していくので、初めてでも安全に楽しめます。
水深が浅い場所ながら生物が多いのも人気です。追加ダイビングのオプションもあり、さらに千葉の海の魅力に触れたい時におすすめとなっています。
「かめはうす」の施設情報
「かめはうす」へ車でアクセスする場合は、圏央道の「市原鶴舞インターチェンジ」から40分ほど、電車の場合はJR外房線の「勝浦駅」から徒歩5分ほどです。
体験ダイビングの集合場所の「鵜原」は駐車場を完備しています。また、JR外房線の「鵜原駅」までの送迎もおこなっているので、予約の際に確認してみてください。
かめはうす
| 住所 | 〒299-5235 千葉県勝浦市出水1021-46（事務所） |
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体験後に立ち寄りたい日帰り温泉スポット
南総城山温泉 里見の湯（千葉県館山市）
千葉県館山市にある「南総城山温泉 里見の湯」は、「沖ノ島ダイビングサービスマリンスノー」から車で3kmほど、「シーポイント」の体験ダイビングスポットの「西川名海岸」からは13kmほどの場所にある、日帰り温泉施設です。
富津館山道路の「富浦インターチェンジ」までは20分ほど、JR内房線の「館山駅」まではタクシーで6分ほどと、温泉入浴を楽しんだあとの帰路のアクセスも良好となっています。
館山のおすすめ日帰り温泉スポット
開放感のある露天風呂では、ナトリウム-塩化物強塩冷鉱泉の温泉の湯を堪能できます。また、千葉県館山市豊房地区の湧水・古茂口の名水を使った内風呂は、高濃度炭酸泉やバブル＆ジェットバス、サウナなどがそろっていて、ゆったりと過ごせるのが人気です。
そのほかにも岩盤浴や個室風呂、新鮮な魚介類を使った千葉ならではの地魚料理を堪能できる食事処もあるので、お風呂とともに美味しい料理も堪能しましょう。
「南総城山温泉 里見の湯」の施設情報
「南総城山温泉 里見の湯」の営業時間は午前10時から午後11時までで、最終受付は午後10時30分となります。料金は大人1080円（土日祝は1480円）、小人は500円で、料金には貸タオルと貸バスタオル、貸館内遊着も含まれているので、手ぶらでも安心です。
南総城山温泉 里見の湯
| 住所 | 〒294-0048 千葉県館山市下真倉305-1 | 電話番号 | 0470-25-1126 |
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| 営業時間 | 10:00～23:00 | 定休日 | 年中無休 |
三日月シーパークホテル勝浦（千葉県勝浦市）
千葉県勝浦市にある「三日月シーパークホテル勝浦」は、展望温泉やスパ施設などを備えた宿泊施設です。展望温泉は日帰りでは入浴できませんが、スパ施設とスパ施設にある温泉入浴は日帰りでも利用ができます。
千葉県勝浦市のダイビングスポットの鵜原エリアからは車で3.5kmほど、行川エリアからは10kmほどの場所にあり、駐車場完備でアクセスも良好です。
日帰りでも宿泊でも楽しめる温泉スポット
水着を着用するスパ施設の「アクアパレス」は、地上8階にある露天風呂スペースとさまざまな浴槽がそろう屋内スペースでにぎやかに過ごせるのが人気です。スパ施設には小規模ですが温泉入浴施設もあるので、体験ダイビングのあとにゆっくりと過ごしましょう。
また、太平洋を一望できる客室も人気となっているので、ダイビングの拠点として宿泊したり、宿泊者専用の展望温泉を満喫するのもおすすめです。
「三日月シーパークホテル勝浦」の施設情報
日帰りの料金は、平日の通期は大人1100円、小人は660円です。このほかに夏季や土日祝の料金設定があるので、詳しくは公式サイトで確認してください。料金にはタオルリネン代が含まれています。水着のレンタルもあるので、手ぶらでも安心です。
三日月シーパークホテル勝浦
| 住所 | 〒299-5225 千葉県勝浦市墨名820 | 電話番号 | 0470-73-1111 |
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