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ソロキャンプで人気！コンパクト焚火台おすすめ10選！
ソロキャンプの焚火で揃えておきたいアイテム
ソロキャンプで人気！コンパクト焚火台おすすめ10選！
折角の自由な時間を思う存分満喫する事が出来るのがソロキャンプですから、焚火台も実用的かつ持ち運ぶのに困らないものが推奨されているのです。ここからは、ソロキャンプにお勧めの人気の高い焚き火台をご紹介します。
おすすめ焚火台①ソロストーブ ライト
まず1点目にご紹介するのは、ソロストーブのライト焚火台です。ソロストーブはコンパクトさに優れる焚き火台がシリーズとなっており、このライトモデルは使用時の高さ15㎝未満、直径10.8㎝という事で、その中でも最小のサイズなのです。
軽量且つ丈夫なステンレス構造で、2重壁を採用しており燃焼効率を高めていますから、ガスを使わず小枝などの自然素材でも簡単に燃焼させることが可能です。約950mlの水を8~10分で沸かせられます。
口コミ・評判
一度点くと、予想以上に炎が上がり、適当に薪をくべるだけで構わなくても、二次燃焼も楽しめて、火力は十分。燃えカスも全て灰になり、入れた薪の１０分の１位の量で処理も簡単。 引用：Amazon
とてもコンパクトで持ち運びにも便利です。スノーピークのソロ用のアルミクッカーの小さい方の鍋に高さは少しはみ出てしまいますが収納袋のまま収納可能です。収納方法を変えればリュックでの持ち運びにも困ることはなかったです。 引用：Amazon
おすすめ焚火台②ピコグリル 398
続いて2点目は、ピコグリルの398です。合計の重量が450g、サイズはA4用紙程度という非常にコンパクトな作りとなっていて、まさにソロキャンプの為に設計された軽くて持ち運びもしやすい焚火台であるという事が分かります。
この軽量さと小ささを活かし、バックパックの中に他のギアと一緒に入れて簡単に持ち運べるのはもちろん、脚と火床をセットすればすぐに焚火台として使えます。
口コミ・評判
納得です。過去、ソロキャンプで秘密のグリルちゃんとかカマドグリル等を使ってきましたが、扱いやすさNo.1です。コールマンの4.5㎜厚の鉄板を乗せて調理しても不思議なくらいの安定感があります。 引用：Amazon
この製品は本体が約４００gととても軽い上に、市販されている薪（約４０センチ）をそのまま焚べることができるところが大きな魅力です。また、付属のスピット（串）が２本ついており、調理も簡易です。 引用：Amazon
おすすめ焚火台③ソト ミニ焚き火台 テトラ
3点目は、ソトよりミニ焚火台テトラです。側面板が4枚にロストルが1枚、底板が1枚という非常にシンプルな構成で、アウトドアで手に入りやすい小枝などだけでも十分に燃料として活用可能です。
固形燃料、キャンドル、アルコールストーブ用のゴトクといった使い方であったり、ソロ焼き鳥やコンパクトな網を使ったバーベキュー、更にはシェラカップを使ってのお湯沸かしもこれ1つで出来ます。折りたたんでしまえばポケットにすら入るほどのコンパクトさです。
口コミ・評判
日本製の精度の恐ろしいほどの高さ…！！ミニ焚き火台を買うなら絶対コレでしょう。価格が多少上がってしまったが、プレミア取引価格は5000円くらいまで行ったらしいので、千円程度ならありがたいほど。
引用：Amazon
ロストルと底板が無くても、アルストが内側にピタリと収まってるんで安定しています。アルストのゴトクとして使うのであれば小型軽量で良いですね～。何度か使ってますが、全く不満はありません。 引用：Amazon
おすすめ焚火台④DOD 秘密のグリルちゃん
4点目は、旧ドッペルギャンガー、現DODの秘密のグリルちゃんです。本体重量約590gとこちらも非常に軽量な設計となっており、折りたためばポケットにすら収納してしまえるコンパクト具合です。
本体に焼き網、専用の収納ケースが付属し、焚き火網については特殊耐熱メッシュを採用。焚き火と焼き網の間が広めになっていますので、薪も追加しやすいのです。
口コミ・評判
ドッペルさんの秘密のグリルちゃんを購入。焚き火台としては比較的安いのでお試し感覚で購入したら、想定以上に満足しました。
引用：Amazon
焚火専用の焚火台はコンパクトモデルでも収納時に長さが60センチほどになってしまうのでバイクキャンプでの持ち運びが少々不便ですが、このサイズなら楽勝で持っていけます。 引用：Amazon
おすすめ焚火台⑤ユニフレーム 薪グリルsolo
ユニフレームの、ソロ用薪グリルもお勧めです。ヘビーなゴトクを採用し、小さいながらも本格的な料理や焚き火に活用可能。別売りのキャンプ羽釜3合炊きがそのままフィットし、折りたたんでの収納も簡単に行えます。
口コミ・評判
シングルバーナーの五徳としても使え、火加減も五徳の高さで調整可能。山岳バーナーの一点集中タイプでも程よい火加減にできます。そして1kgちょいの軽さで気軽に持っていけます
引用：Amazon
複数回の使用で気付いたのですが、五徳が正面に取り付けられる‼️焚き火soroで焚き物をこぼさない方法として是非オススメです！ 引用：Amazon
おすすめ焚火台⑥ロゴス ROSY 卓上ミニたき火グリル
6点目は、ロゴスの卓上ミニ焚火グリルになります。同メーカー独自のピラミッド構造を継承したROSYタイプの焼網付きコンパクトグリルで、収納も組み立ても10秒という短時間で行えます。
本体にはサビにくく耐久性に優れたステンスを火床に採用、ロストルを標準装備する事により、炭の下に空気の通り道が確保され燃焼効率も上がっています。別売りの焚き火シートを活用するとより快適です。
口コミ・評判
燃焼効率は良いと思います、四角錐型で燃え残りは下に下にと溜まって行き灰は灰受け受けてくれ、燃え残りも少ないです。ウッドストーブ系だと燃えている薪があまり見えなかったりしますが、こちらはまさに焚き火台で、燃えさかる薪を見ながらコンパクトな焚き火が楽しめます。
引用：Amazon
上下のパーツを合わせてロストルと網を載せれば完成。組み立て30秒。同社の丸い形成炭がぴったりです。めちゃくちゃ手軽に焼き物ができます。 引用：Amazon
おすすめ焚火台⑦キャプテンスタッグ カマド スマートグリル B6型
キャプテンスタッグのカマドスマートグリルは、焚き火台としてはもちろんの事、かまどやグリルという3役を1つでこなす事が出来る製品です。ゴトクに網、目皿などがセットになっており、焼き物でも煮炊きでも思いのままに調理に使えます。
燃料や用途に合わせて炭受けの高さを3段に調整可能で、収納用のバッグももちろん付属、折りたたんだ時のサイズはB6サイズとコンパクトですので、ツーリングなどでもかさばりません。
口コミ・評判
とてもコンパクトに収納出来て、組み立ても簡単。高さ調節出来る点も便利かと思います。 引用：Amazon
お庭スモールBBQペアキャンプグッズとして購入。コンパクトで使いやすい。はじめてお使いになられる方にアドバイスがあるとすれは受け皿のところに最初からアルミ箔を引いておくほうが片付けは楽ですよ。 引用：Amazon
おすすめ焚火台⑧バンドック 焚火スタンドハンディ
バンドックのシンプルな構成の焚き火台になります。焚き火用のメッシュ網を使用したモデルであり、構造上火が落ちる事も少なく、非使用時には巻いてたたむことも出来るので携帯性に非常に優れています。足を組み立て、網のリングを通すだけと組み立ても簡単です。
口コミ・評判
この商品は脚部分が分割できるようになっているので収納サイズが他の商品より約20cm短く収まります。使い勝手その他は類似のものと変わらないので収納サイズの1点だけでこの商品を選ぶ価値ありでおすすめです。 引用：Amazon
足が差し込み式でコンパクトになるのが、こちらの商品の最大のポイントだと思います。バイクでのキャンプツーリングの際は、このコンパクトさに助けられました。 引用：Amazon
おすすめ焚火台⑨ユーコ フラットパックグリル&ファイヤーピット
ユーコのフラットパックグリル＆ファイヤーピットは、組み立ても片付けもわずかに30秒で行えるコンパクトな焚き火台です。燃焼効率を考えて設計されており、熱を逃さない効率的な調理と、燃焼に必要な空気を適度に取り入れる構造をしています。
錆びにくいステンレスをメイン素材に使用し、メンテナンスも楽に済みます。収納サイズはわずか厚さ3.5cmとなり、バックパックに積み込んでどこへでも気軽に持ち運べるでしょう。
口コミ・評判
何がいいって大きい薪（2〜30センチほど）がそのまんま入れて燃やせるというのがいい！焚き火感がある！なのに薄くコンパクトにまとめられザックに仕舞える！ 引用：Amazon
40cmの薪なら斜めに入れて、30cmの薪でしたらそのまま入ります。そして良く燃えますから、完全燃焼後は白い灰のみですから片付けも楽です。設置はスパッと広げるだけがgoodです！ 引用：Amazon
おすすめ焚火台⑩ヨーラー キャンプストーブ
最後の10点目は、ヨーラーのキャンプストーブです。網を乗せてのバーベキュー、網を外しての焚火台、風よけ台やゴトク、カマドなど都合によってさまざまに使い分けが可能。炭ストッパーがあり、炭や火が外にあふれるのを防止してくれます。
口コミ・評判
旧型の箱でしたがちゃんと改良型が入っておりました。組み立ても簡単でこの価格で焼き網も付属！高さ三段階切り替え！炭ストッパー付き！これは、オススメです！ 引用：Amazon
本家B6君よりも重くはなりますが、携帯性が犠牲にならない程度の大きさで、作りもしっかりしていて、何より本家の半額以下！だったら差額で肉を買う！ 引用：Amazon
ソロキャンプの焚火で揃えておきたいアイテム
- 組み立て式チェア
- 焚き火用シート
- トング
- 着火剤、チャコール等
焚火台と併せて、ソロキャンプで焚火を楽しむのであれば、上記のようなアイテムも一緒に揃えておく事をお勧めします。特に着火剤やチャコールは、誰でもすぐに焚火や調理を始められる便利アイテムです。
