目次
焚き火台のソロキャンプにおすすめ軽量タイプ10選
 ・ピコグリル398(PG398) / STC
 ・TOKYOCAMP(トウキョウキャンプ)焚き火台
 ・ニンジャファイヤースタンド / PaaGo WORKS (パーゴワークス)
 ・男前ファイアグリル / tent-Mark DESGINS(テンマクデザイン)
 ・フラットパックグリルS / UCO(ユーコ)
 ・ZEN PIT(ゼンピット) / ZEN Products(ゼンプロダクツ)
 ・TABI (タビ)/ Belmont (ベルモント)
 ・DOD(ディーオーディー)秘密のグリルちゃん
 ・ブッシュクラフト「ウルトラライトファイヤースタンド」
 ・Wolf&Grizzly (ウルフアンドグリズリー) ファイヤーセーフ
 ・【番外編】TOKYO CRAFTS(トーキョークラフト):マクライト

焚き火台のソロキャンプにおすすめ軽量タイプ10選

軽量&コンパクト焚き火台はソロキャンプで活躍する!選び方やおすすめ商品を紹介
(画像=引用:photoAC、『タナちゃんねる』より引用)

色々なメーカーから販売されている焚き火台の中から、ソロキャンプにおすすめな軽量タイプの焚き火台をご紹介していきます。

タナ 軽量なだけでなく、選び方のポイントを押さえた焚き火台のご紹介です

色々なタイプの焚き火台を紹介していくので、きっとあなたにピッタリの焚き火台がみつかるはず…!

商品の特徴や価格もお伝えしていくので、気になった商品があったらぜひチェックしてみてください。

※商品の価格表記は基本的に公式サイトの税込価格ですが、一部Amazonの税込価格(2022年4月現在)を表記しています。

ピコグリル398(PG398) / STC

軽量&コンパクト焚き火台はソロキャンプで活躍する!選び方やおすすめ商品を紹介
(画像=引用:Amazon、『タナちゃんねる』より引用)

軽量&コンパクト収納で、ソロキャンプの焚き火台といえば「ピコグリル」というほど認知度が高く、有名な焚き火台です。

軽量&コンパクト収納でありながらも、火床の広さは十分にあり薪割りせず市販の薪をそのままくべられます。

タナ 薪割りを楽しむキャンパーもいますが、薪割りの手間が省けるのはうれしいポイント!

付属品には携帯性を考慮した収納袋と、焚き火調理の時に実用性のあるスピット(串)2本がついています。

スピットは食材を刺して炭火焼調理に使用したり、焚き火台にそのまま載せればゴトク代わりになったりと、調理の幅が広がる便利な付属品です。

シンプルな見た目で飽きが来ず、焚き火調理するための付属品も揃っているため、ソロキャンプ初心者の方にはとてもおすすめの焚き火台です。

【スペック】

  • 価格:14,000円(税込Amazon2022.4月時点)
  • 使用サイズ:幅38.5×奥行き26×高さ24.5cm
  • 収納サイズ:幅33.5×奥行き23.5×高さ1cm
  • 重さ:398g
  • 付属品:スピット(串2本)・収納ケース・日本語説明書

TOKYOCAMP(トウキョウキャンプ)焚き火台

軽量&コンパクト焚き火台はソロキャンプで活躍する!選び方やおすすめ商品を紹介
(画像=引用:Tokyo camp公式、『タナちゃんねる』より引用)

価格が5,000円以下と比較的安にもかかわらず、焚き火鑑賞だけでなく焚き火調理も十分に楽しめるコストパフォーマンスが良い焚き火台です。

火床のサイズは広く市販の薪を、そのままくべられるため薪割りの手間なく焚き火を楽しめます。

焚き火台の脚は華奢な見た目ですが、耐荷重は10kg。ダッチオーブンなど重い調理器具の使用も可能で、色々な焚き火調理ができます。

タナ 付属品にはスピットがついているので串焼きしたり、ゴトク代わりにしたりすれば、別途道具を購入しなくても調理が楽しめるのもうれしいポイント!

火床には空気の通りを良くするための穴が空いていて、ロストルがなくても薪がよく燃え炎が安定しやすくなっています。

しかし穴から灰がこぼれやすい構造になっているため、地面が焦げたり草木に引火したりする危険性があるため、使用時は必ず焚き火シートやプレートを敷いて使用しましょう。

比較的安価ですが携帯性と実用性が高く、十分焚き火を楽しめるため「焚き火台の予算を抑えたいけど、ソロキャンプでの焚き火調理・焚き火鑑賞を存分に楽しみたい!」という方に、とてもおすすめの焚き火台です。

【スペック】

  • 価格:4,980円(税込)
  • 使用サイズ:幅40×奥行き22×高さ26cm
  • 収納サイズ:横30×縦22cm
  • 重さ:965g
  • 付属品:スピット(串2本)・収納ケース

ニンジャファイヤースタンド / PaaGo WORKS (パーゴワークス)

軽量&コンパクト焚き火台はソロキャンプで活躍する!選び方やおすすめ商品を紹介
(画像=引用:Amazon、『タナちゃんねる』より引用)

巻物のようにコンパクトな収納ができ、重さ280gと焚き火台の中でも最軽量クラスの、携帯性に優れた焚き火台です。

収納サイズの記載はありませんが、付属の巻物ケースに全てのパーツを収納し、くるくると巻けるので荷物と荷物の隙間に押し込んで収納できます。

タナ 重さ280gと驚きの軽さですが、火床の広さはきちんと確保されていて薪割りしなくても、市販の薪がそのままのサイズで使用可能です

付属品でゴトクの記載はありませんが、焚き火台の脚となるパーツが火床の上を交差する構造になっていて、交差したパーツの上に調理器具を載せて調理できます。

ソロキャンプの中でも移動手段が徒歩や自転車で、特にキャンプ道具の軽さを重視している方にとてもおすすめの焚き火台です。

【スペック】

  • 価格:13,200(税込)
  • 使用サイズ:幅36×奥行き36×高さ30cm
  • 収納サイズ:−
  • 重さ:280g
  • 付属品:収納ケース・火吹き棒

男前ファイアグリル / tent-Mark DESGINS(テンマクデザイン)

軽量&コンパクト焚き火台はソロキャンプで活躍する!選び方やおすすめ商品を紹介
(画像=引用:tent-Mark DESIGNS公式、『タナちゃんねる』より引用)

シンプルな見た目で飽きがこず、組み立て簡単で軽量な焚き火台です。

折りたたみ式の構造のため、折りたたまれている脚を開くだけで簡単に組み立てが完了します。

タナ オールチタン製でできているため耐腐食性があり耐久性も高く、長く使用できる焚き火台です

本体はV字の縦長構造になっているため、ある程度大きい薪もくべられますが、火床の底が地面に近く地面にダメージを与えやすいので、必ず焚き火台シートやプレートを使用しましょう。

付属品にはチタン製のしっかりしたゴトクが付いていて、別途ゴトクを用意しなくても焚き火調理が楽しめます。

タナ 本体のサイドにあるサポートバーを取り付けると耐荷重が4kgとなり、鉄板や鍋の使用が可能!調理の幅が広がります

組み立てが簡単で調理しやすい焚き火台を探している方や、耐久性がより高い焚き火台を探している方におすすめの焚き火台です。

【スペック】

  • 価格:9,900円(税込)
  • 使用サイズ:幅25×奥行き20×高さ15cm
  • 収納サイズ:幅31×奥行き16.5×1.5cm
  • 重さ:493g
  • 付属品:収納ケース・ゴトク

フラットパックグリルS / UCO(ユーコ)

軽量&コンパクト焚き火台はソロキャンプで活躍する!選び方やおすすめ商品を紹介
(画像=引用:株式会社モチヅキ、『タナちゃんねる』より引用)

収納サイズの高さがわずか3.5cmで荷物の隙間に、スッと入れられるスマートな焚き火台です。

タナ 組み立ては、折りたたまれているパーツを広げるだけの簡単設計です

本体は空気を取り入れつつ熱を逃さず、効率的に薪を燃焼できる構造になっているため、安定した焚き火調理を楽しめます。

また調理に便利なバーベキューグリルが付属しており、ゴトク代わりになるため本体購入のみで焚き火調理が可能です。

タナ もちろんグリルに直接食材を置けばBBQもできます!

火床はそこまで広くないものの、薪を斜めに入れれば薪割りをせず市販の薪をくべられるので、薪割りの手間なく焚き火を楽しめます。

バックパックの背面に収納できる軽量さとコンパクトさでありながら、焚き火調理や焚き火鑑賞がしやすいので、バックパックスタイルで焚き火を存分に楽しみたい!という方におすすめの焚き火台です。

【スペック】

  • 価格:5,940円(税込)
  • 使用サイズ:幅24.1×奥行き17.8×高さ20.3cm
  • 収納サイズ:幅27×奥行き18×高さ3.5cm
  • 重さ:832g
  • 付属品:ファイヤーピット・バーベキューグリル・収納ケース

ZEN PIT(ゼンピット) / ZEN Products(ゼンプロダクツ)

軽量&コンパクト焚き火台はソロキャンプで活躍する!選び方やおすすめ商品を紹介
(画像=引用:ZEN Products公式、『タナちゃんねる』より引用)

A4サイズのコンパクト収納で持ち運びしやすく、焚き火調理時はゴトクを2つの違う高さで設置できます。携帯性と調理しやすさを兼ね備えた焚き火台です。

コンパクトな収納サイズですが、火床は広く薪割りをしなくても市販の薪がそのままくべられます。

タナ また調理がしやすい設計で、火床・中段・上段とゴトクをうまく活用することで、火力調節がしやすいのもうれしいポイントです

骨組みのフレームにくぼみがあり、付属の丸棒2本はくぼみに設置する事でゴトクとして使用可能です。

ただし付属品や別途購入品で網やプレートなどは販売されていないため、BBQや鉄板焼がしたい場合は、別途用意が必要なので注意してください。

網や鉄板など別途用意は必要ですが、直火調理や遠火での調理などを使い分けて、ソロキャンプでも様々な焚き火調理を楽しみたい!という方にとてもおすすめな焚き火台です。

【スペック】

  • 価格:13,800円(税込)
  • 使用サイズ:幅30×奥行き22×高さ20.5cm
  • 収納サイズ:幅28.5×奥行き20×高さ1.5cm
  • 重さ:700g
  • 付属品:丸棒(2本)・ステッカー

TABI (タビ)/ Belmont (ベルモント)

軽量&コンパクト焚き火台はソロキャンプで活躍する!選び方やおすすめ商品を紹介
(画像=引用:Amazon、『タナちゃんねる』より引用)

軽量でありながら耐荷重が15kgとしっかりとした作りで、安定感のある焚き火台です。

通常の使い方でも火床が広く、市販の薪を薪割りせずくべられます。しかし側面の板を外すことで更に大きな薪もくべられるため、大きい炎で豪快に焚き火 鑑賞を楽しめます。

タナ 調理はせず焚き火だけを楽しみたい!という方は、網と側面の板が不要になるため、約298gの超軽量の焚き火台としても使用可能です

付属品には焚き火調理に便利な網と、携帯性を考慮した収納ケースが付いています。

焚き火調理の際、付属品の網がゴトク代わりになるので別途アイテムを購入しなくても焚き火調理ができます。

タナ さらに焚き火調理の幅を広げたい!という方は、別売りのグリルエクステンションの購入がおすすめです

グリルエクステンションを取り付けると、焚き火台の全面にクッカーが載せられ調理の時短や、大きめの調理器具が使用できます。焚き火調理を存分に楽しみたい方は、焚き火台と一緒に購入しておきましょう。

安定感抜群で耐荷重が高く調理しやすい焚き火台なため、スキレットやダッチオーブンなど重たい調理器具で、手の込んだ焚き火調理をしたい!という方におすすめの焚き火台です。

【スペック】

  • 価格:11,000円(税込)
  • 使用サイズ:幅23.7×奥行き36×高さ17cm
  • 収納サイズ:幅17.8×奥行き36×高さ1.5cm
  • 重さ:478g
  • 付属品:網・収納袋

DOD(ディーオーディー)秘密のグリルちゃん

軽量&コンパクト焚き火台はソロキャンプで活躍する!選び方やおすすめ商品を紹介
(画像=引用:DOD公式、『タナちゃんねる』より引用)

ポケットサイズに収納できる、コンパクトで軽量な焚き火台です。

火床はメッシュ生地で「少し頼りないかな?」と感じますが、特殊な耐熱メッシュでできているため、薄く軽量ながらも安心して焚き火を楽しめます。

タナ 火床は広く設計されているので市販の薪を割らず、そのままのサイズで使用可能です

付属品は焼網が付いていて、1本ずつ本体フレームに装着する設計。1本ずつ装着するのは少し手間ですが、片付けの際は1本ずつ丸洗いでき、炭汚れ等も落としやすいので便利です。

焼網はゴトク代わりにもなり、耐荷重は5kg程度あるのでダッチオーブンなど重たい調理器具を使用しなければ、安心して焚き火調理を楽しめます。

タナ もちろん焼網の上にそのまま食材を置いて、BBQスタイルも可能です

焚き火鑑賞を楽しみたい場合は、焼網を外せばストレスなく薪の追加や薪いじりができ「焚き火調理」と「焚き火鑑賞」の2つを存分に楽しめます。

ポケットに入れられる程コンパクトサイズなので、ソロキャンプでも徒歩や自転車キャンプでコンパクトさを最重視している方におすすめです。

【スペック】

  • 価格:4,400円(税込)
  • 使用サイズ:幅34×奥行き34.5×高さ19.5cm
  • 収納サイズ:幅30×奥行き7×高さ5cm
  • 重さ:610g
  • 付属品:キャリーバッグ・焼網

ブッシュクラフト「ウルトラライトファイヤースタンド」

軽量&コンパクト焚き火台はソロキャンプで活躍する!選び方やおすすめ商品を紹介
(画像=引用:Bush Craft Inc.公式、『タナちゃんねる』より引用)

地面へのダメージを最小限にしつつ、火床の高さが地面に近いため、直火のような焚き火を楽しめる焚き火台です。

焚き火台の高さが全体的に低く、バランスが安定しているため太く重いサイズの薪でも安心してくべられます。

また火床の広さも十分にあるため、市販の薪も問題なくそのまま使用可能です。

タナ 収納サイズは火床がメッシュ素材のためロール収納が可能で、荷物の隙間にも収納できるので持ち運びにとても便利!

付属品は本体パーツのみで、焚き火調理する際は同メーカーから別売りで販売されている「ステーブルスキッド2本」と別途、焚き火台サイズに合わせたゴトクが必要です。

直火のようなワイルドな焚き火が楽しめますが、火床が地面に近いので芝生など草木が生えている所では注意が必要です。

タナ 地面や草木に引火したり焦がしたりしないよう、焚き火台を使用する際は必ず焚き火シートやプレートを使用しましょう

地面から近い位置で焚き火が楽しめるため、直火に近い焚き火を楽しみたい方にぜひおすすめしたい焚き火台です。

【スペック】

  • 価格:9,680円(税込)
  • 使用サイズ:幅35×奥行き44×高さ8cm
  • 収納サイズ:幅44×奥行き7×高さ7cm
  • 重さ:352g
  • 付属品:収納ケース

Wolf&Grizzly (ウルフアンドグリズリー) ファイヤーセーフ

軽量&コンパクト焚き火台はソロキャンプで活躍する!選び方やおすすめ商品を紹介
(画像=引用:Bush Craft Inc.公式、『タナちゃんねる』より引用)

蛇腹状のパネルでできた火床と、折りたためるフレームからなるコンパクトな焚き火台です。

焚き火台の高さが低く安定感のある構造で、火床も広いので市販の薪をそのままくべられます。

しかし火床が地面に近いため地面に熱が伝わり、焦げたり引火したりする可能性があります。

タナ 焚き火台使用時は、必ず焚き火シートやプレートを使用しましょう

蛇腹状のパネルは取り外しができるので、使用後はパネルのみ取り外して灰捨てが可能でとても便利です。

付属品に焚き火調理用のゴトクなどは付いていませんが、同メーカーから別売りで販売されている「グリルM1」を一緒に購入すれば、焚き火調理を楽しめます。

タナ 焚き火調理も楽しみたい方は、焚き火台と一緒に「グリルM1」も購入しておきましょう!

バックパックの隙間にも滑り込ませられるような薄さの収納サイズなので、装備をコンパクトにしたいソロキャンパーや、徒歩・バイクキャンプをしている方におすすめの焚き火台です。

【スペック】

  • 価格:10,780円(税込)
  • 使用サイズ:幅28.6×奥行き27.8×高さ5cm
  • 収納サイズ:幅29.2×奥行き10.5×高さ2cm
  • 重さ:910g
  • 付属品:ジッパー付き収納ケース

【番外編】TOKYO CRAFTS(トーキョークラフト):マクライト

軽量&コンパクト焚き火台はソロキャンプで活躍する!選び方やおすすめ商品を紹介
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

スリムでコンパクトな収納サイズでありながら、火床の十分な広さからストレスなく焚き火鑑賞や、焚き火調理できるマルチな焚き火台です。

火床の広さは市販の薪をそのままくべられるだけでなく、井の字に薪を組む「井げた式」や、円錐状に薪を組む「山型」など色々な薪の組み方ができます。

軽量&コンパクト焚き火台はソロキャンプで活躍する!選び方やおすすめ商品を紹介
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

タナ 色々な焚き火の炎を見れるので、より焚き火鑑賞を楽しめます!

ゴトクは2箇所設置できる構造になっていて、遠火で調理したい場合はフレームへ設置、熾火や炭でじっくり火を入れたい時は風防へ設置、というように料理によって使い分けできます。

軽量&コンパクト焚き火台はソロキャンプで活躍する!選び方やおすすめ商品を紹介
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

またゴトクがずれにくい構造のため、とても調理しやすい焚き火台です。

タナ 使用後の灰捨て時は、風防を外せば一気に灰を片付けられるためとても便利!

十分に余裕がある大きさの焚き火台ですが、ソロキャンプでも広々とした焚き火台を使いたいという方や、遠火や直火を使い分け「焚き火調理」を楽しみたい方におすすめの焚き火台です。

ファミリーでも使える火床の大きさなので、ファミリーでもソロでも使いたい方はぜひ!

軽量&コンパクト焚き火台はソロキャンプで活躍する!選び方やおすすめ商品を紹介
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

【スペック】

  • 価格:9,878円(税込)
  • 使用サイズ:幅36×奥行き40×高さ32cm
  • 収納サイズ:幅21×奥行き40×高さ2.5cm
  • 重さ:本体794g/ゴトク135g
  • 付属品:ゴトク・収納ケース

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