朝からアタリは3回のみ
いつも魚をよく掛ける藤本さん。横風で仕掛けが浮きやすい難しい場面でも、しっかりと仕掛けを入れ込み、まきエサと同調させて、サオ頭の7匹のクロを手中にしていました。ベテランの角田さんは、半遊動の仕掛けでタナをしっかりと決め、際と中間距離を何度も攻めて、嬉しいサイズを仕留めていました。
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(画像=磯フカセ釣りで40cmクロ手中 1日通してアタリは3回でも釣行堪能サオ頭の藤本さんとクロ(提供:TSURINEWSライター藤本みどり)、『TSURINEWS』より 引用)
私、実はたった3度のアタリだったのです。1度目はハリ外れ。走りやタナからして、クロだったと思います。2度目は待望のクロ。3度目は納竿間近。こは……キタマクラだったと思います(笑)。
朝から夕刻まで釣りをして、たった3度のアタリ。それでも釣りが好きだから、やめられません。釣りが終わった後は、民宿清水マリンに泊まり、美味しい海の幸の食事に心癒されました。
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(画像=磯フカセ釣りで40cmクロ手中 1日通してアタリは3回でも釣行堪能美味しい海の幸を満喫(提供:TSURINEWSライター藤本みどり)、『TSURINEWS』より 引用)
<藤本みどり/TSURINEWSライター>
提供元・TSURINEWS
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