目次
おすすめ飼育ケースを紹介
カブトムシとクワガタを上手に飼育しよう

おすすめ飼育ケースを紹介

飼育方法に合わせてケースを使おう

カブトムシとクワガタは一緒に飼育して大丈夫?別々にすべき理由&最適ケースも紹介!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

飼育ケースにはさまざまなタイプがあります。カブトムシやクワガタの数やサイズなどによって、適切なケースを選ぶのがおすすめです。異なる2種類の飼育ケースを紹介するので、チェックしてみて下さい。

スライド式昆虫飼育ケース

透明のプラスチック製の飼育容器ですが、中に仕切りがついているので、カブトムシとクワガタを仕切りでわけて1つのケースで飼育しても大丈夫です。

また、成虫のカブトムシ同士やクワガタ同士でも仕切りで分けることで、喧嘩などを防ぐことができるので人気です。仕切りも透明なので、同じケース内に何匹かいるようなイメージを楽しむことができます。

プリンカップ

個別にカブトムシやクワガタお飼育する際は、プリンカップに入れると便利です。透明で中の様子もしっかりと確認でき、かさばなないので人気です。特に幼虫の繁殖などに適しており、1匹ずつ小分けにすることができます。

プリンカップはさまざまな大きさが販売されているので、カブトムシやクワガタの大きさや幼虫や成虫かによって使い分けることが可能で、価格も安いので、手軽に使えると人気です。

カブトムシとクワガタを上手に飼育しよう

カブトムシとクワガタは一緒に飼育して大丈夫?別々にすべき理由&最適ケースも紹介!
(画像=Photo by yto,『暮らし〜の』より 引用)

カブトムシとクワガタをたくさん採集した時は、ついつい同じケースで管理してしまいがちです。しかし、同じケース内でカブトムシとクワガタを飼育したり、カブトムシ同士やクワガタ同士を飼育してしまうと、思わぬ事故が起こり長生きすることができない場合が多いです。

そのため、カブトムシやクワガタを飼育する際は、できるだけ単体で管理してあげるのがいいでしょう。今まで何気なく、飼育ケースに入れていたカブトムシやクワガタも正しく管理することで、さらに丈夫に長生きさせることができます。

文・bambi/提供元・暮らし~の

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