自宅の食卓を華やかにする未来型のグリル。毎日使える未来型ホットプレート「abien MAGIC GRILL(アビエン マジックグリル)」シリーズが、2022年3月末時点で累計販売台数13万台を突破した。

累計販売台数13万台を突破|ホムパで大活躍する「黒い」未来型ホットプレート
(画像=『IGNITE』より 引用)

オールブラックの「abien MAGIC GRILL」

ブランド名の「abien」は、スペイン語で「良い」を表す「bien」が由来。商品開発を通して、用途を満たす性能はもちろんのこと、使う人の毎日にワクワクや幸せを届けることを目指し、家電製品を展開している。

今回、累計販売台数が13万台を突破した「abien MAGIC GRILL」シリーズは、独自技術のサーキットヒーターをホットプレートに初めて採用。デザイン性・機能性・利便性を並立した未来型ホットプレートのシリーズだ。

累計販売台数13万台を突破|ホムパで大活躍する「黒い」未来型ホットプレート
(画像=『IGNITE』より 引用)

デザイン性・機能性・利便性を並立

2021年1月に発売した「abien MAGIC GRILL」は、3mmのプレートとスタンド脚で構成された斬新かつスタイリッシュな見た目と、サーキットヒーターによりムラなく美味しく焼ける機能性に注目が集まり、「2021年度グッドデザイン賞」や「家電大賞2021-2022」こだわり家電部門金賞なども受賞した。

abien MAGIC GRILL

累計販売台数13万台を突破|ホムパで大活躍する「黒い」未来型ホットプレート
(画像=価格:19,800円/サイズ:W400mm×D300mm×H83mm/重量:2.5kg,『IGNITE』より 引用)

同年11月には、コンパクトなサイズでフチ付きの「abien MAGIC GRILL S」も登場。先行モデルとともに、楽天市場では総合1位を獲得するなどの好評を受け、全国の家電量販店等の店頭販売も広がっている。

abien MAGIC GRILL S

累計販売台数13万台を突破|ホムパで大活躍する「黒い」未来型ホットプレート
(画像=価格:14,800円/サイズ:W250mm×D230mm×H110mm/重量:1.75kg,『IGNITE』より 引用)

同じ料理でも、皿盛りで食卓に並べるのか、それとも食卓においたグリルのまま提供するのかで、受ける印象は大きく変わる。デザインのクールさと使いやすさを両立した「abien MAGIC GRILL」シリーズは、食卓への登場回数が格段に増えそうだ。

(冨田格)

提供元・IGNITE

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