現在「Makuake」にて、スーツケース型工具箱「Rolling Tool Bag(ローリングツールバッグ)」のプロジェクトがスタートしている。

「なぜスーツケースの形にしたの?どんなメリットがあるの?」…本記事ではそんな疑問について、アイテムの特徴と共にお答えしたい。

持ち運びに最適なスーツケース型工具箱「Rolling Tool Bag」
(画像=『IGNITE』より 引用)

重い工具をキャスターでラクラク移動

創業15年以上の工具箱メーカー「Light Way」から誕生した、スーツケース型工具箱「Rolling Tool Bag」。

工具というと一般的に重いものが多く、持ち運ぶときに苦労する。しかし今回販売する工具箱は、片手でもラクに持てる頑丈な”持ち手”とキャスター付き。さらに大きすぎず、小さすぎない、片手で引っ張るのにちょうどいいサイズで設計されている。

持ち運びに最適なスーツケース型工具箱「Rolling Tool Bag」
(画像=『IGNITE』より 引用)

引っ張ったり、手で持ったり、肩にかけたりと、3WAYで使用することも可能だ。

持ち運びに最適なスーツケース型工具箱「Rolling Tool Bag」
(画像=『IGNITE』より 引用)

また、上に立ったり座ったりしても大丈夫なタフさを備えているのも特徴。軽量でありながら、高い耐久性を実現した。

持ち運びに最適なスーツケース型工具箱「Rolling Tool Bag」
(画像=『IGNITE』より 引用)

その秘密は「丈夫な組立設計×高強度のエンジニアリングプラスチック素材」。素材の性質上、割れることがないため計測しづらいものの、少なくとも耐荷重量は100kg以上。「Light Way」によると、通常の使用では壊れることはまずないそう。

大きなメインルーム&23個のサブポケット

ハードに使われるプロの現場では、工具箱も使いやすくなければ選ばれない。

本アイテムは、取り出しやすい大きなメインルームに、23個ものサブポケットを配置。さらにそのデザインは、ブランドの長年の経験とユーザーからのフィードバックに基づいており、あらゆるツールの収納に最適な形で計算されている。

持ち運びに最適なスーツケース型工具箱「Rolling Tool Bag」
(画像=『IGNITE』より 引用)
持ち運びに最適なスーツケース型工具箱「Rolling Tool Bag」
(画像=『IGNITE』より 引用)

上記の道具を全て収納可能だ。

ワークスペースで作業する人をはじめとした、ユーザーの移動というニーズに応えるスーツケース型工具箱「Rolling Tool Bag」。DIYに取り組む人にとっては、まさに“痒いところに手が届く”アイテムと言えるのではないだろうか。

移動がラクな工具箱 スーツケース×工具箱 Rolling Tool Bag
期間:4月26日(火)~6月頃
配送予定:8月末予定

文・IKKI/提供元・IGNITE

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