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タウンユース用のリュック 2選
アウトドア用のリュック 2選

タウンユース用のリュック 2選

1.アロー22

【2022最新】アークテリクスのリュック一覧。品質や使いやすさの評判も一挙紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

カラー カーボンコピー・ステルスブラック 重さ 1080g アロー22はアークテリクスのシンボル的なロングセラーで、現在のモデルは2019年にリニューアルされたものです。15インチのノートパソコン用のパッド付きポケットやスリーブが設けられ、通勤にも便利です。

また、ハイドレーション用のポケットやチューブポート(抜き穴)も備えていて、日帰りハイキングにも活用できます。シックな2色のカラーがあり、値段は29700円ほどです。

おしゃれな外観で防水性も高い

【2022最新】アークテリクスのリュック一覧。品質や使いやすさの評判も一挙紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

フロントの中央にジッパーが付いた「カンガルーポケット」が特徴で、そのおしゃれなデザインに惹かれて購入したという商品レビューも多数あります。

フロントパネルや止水ファスナーの防水性が高いので、天候によらずに使えるのも人気点です。メンズ・レディース共用の1サイズ品で、女子からはワンサイズ小さいアロー16も人気があります。

2.ブレード20

【2022最新】アークテリクスのリュック一覧。品質や使いやすさの評判も一挙紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

カラー ブラック・ネイビー 重さ 1210g ブレード20はアークテリクスのリュックの中でもスクエアの形状が特徴です。メインの荷室は貝殻のように大きく開き、大きな荷物の出し入れをスムーズにできます。

15インチまでのノートパソコンが入り、仕事用のアイテムを分けられるスリーブがあるのも便利です。2色のラインナップがあり27500円ほどで購入できます。

スリムなデザインで自転車通勤にも最適

【2022最新】アークテリクスのリュック一覧。品質や使いやすさの評判も一挙紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

形はスーツとも相性がよく、スリムなので自転車での通勤用としても使いやすいと評判です。仕切りが豊富に設けられているので、PCや周辺機器のほか、書類、ランチボックスなどを効率よく収納できます。

宿泊を含む出張の場合には28Lタイプを、スマートさを優先したい女子には6Lサイズもおすすめです。

アウトドア用のリュック 2選

1.エアリオス30

【2022最新】アークテリクスのリュック一覧。品質や使いやすさの評判も一挙紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

カラー グレーイエロー (ウィメンズ:グレー・ブルー) 重さ 910g エアリオス30は、2021年に発売された新作のリュックです。生地には軽量で耐久性が高い「液晶ポリマー」による加工が施されています。

バックパネルは透湿性が高く、ヒップベルトは快適なパッド入りで、ハイキングやトレッキングといったアクティビティに最適です。メンズ・ウィメンズ共通の商品で、27500円ほどの価格帯で販売されています。

本格的なアクティビティにも活躍

【2022最新】アークテリクスのリュック一覧。品質や使いやすさの評判も一挙紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

エアリオス30にはショルダーハーネスやウェストハーネスにもポケットが付いていて、歩行やランニングしながらでも、飲み物や雨具といったアイテムのスムーズな出し入れが可能です。

また、背面長やショルダーハーネスの形状、ヒップベルトの角度を男女別で設計しているのも特徴で、快適さをアップしています。最大45Lのタイプもあり複数泊でのアクティビティにもおすすめです。

2.アルファFL30

【2022最新】アークテリクスのリュック一覧。品質や使いやすさの評判も一挙紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

カラー 635g 重さ ブラック・レッド アルファFL(ファスト&ライト)は、アークテリクスのリュックのなかで、最も登山に向いた製品です。生地には「N400r-AC2」という、当社独自の裂けにくいナイロン生地が使われています。

また、縫い目もシームテープ加工がされた完全防水仕様で、雨天や雪山用にもおすすめです。メンズ・ウィメンズ共通の商品で、31900円ほどで購入できます。

登山に注力したロングセラー

【2022最新】アークテリクスのリュック一覧。品質や使いやすさの評判も一挙紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

アルファFL30は機能を必要最低限に絞っているため、30L品にしては軽量で長時間のトレッキングでも疲れにくいと商品レビューでも評判です。

収納の数は少ないですが、携帯やスマートフォンが入れられるポケットや、ウェアを保管できるショックコードを備えています。細いシルエットなので、周辺の障害物との接触も避けられ、安全な山歩きが可能です。