スタイリッシュな見た目で、風防の隙間から見える焚き火が一段と美しい「焚き火台マクライト」。
一度火を起こせば風通しが良い作りのため、すぐに安定した焚き火を楽しめます。
タナ 今回はソロキャンプ系YouTuberの「YYY’s CAMP」さんに焚き火台マクライトをレビューして頂きました
ソロキャンパー憧れの無骨スタイル「軍幕テント✕焚き火台マクライト」のセッティングと、キャンプならではの焚き火台を使ったコーヒータイムや、焚き火調理シーンなどもお伝えしていきます。
ソロキャンプでの「焚き火台マクライト」の使用感が気になる方や、無骨スタイルが好きな方はぜひ参考にしてみてください！
マクライトは現在予約を受付中。
※2022年4月現在は2022年5月以降発送分の予約注文を受付中です。
▼YYY’s CAMPさんにご紹介いただいたレビュー動画はこちら
目次
軽量・コンパクトな焚き火台マクライト
組立てのギミック（仕掛け）が楽しい
軽量・コンパクトな焚き火台マクライト
（画像＝『タナちゃんねる』より引用）
今回は新しい無骨な焚き火台で野営キャンプを楽しみます。
荷物の隙間から登場したコンパクトな焚き火台は、TOKYO CRAFTSから販売されている「マクライト」です。
（画像＝『タナちゃんねる』より引用）
荷物の隙間にもコンパクトに収納でき、本体重量も794gと軽量なので簡単に持ち運びできます。
組立てのギミック（仕掛け）が楽しい
（画像＝『タナちゃんねる』より引用）
焚き火台「マクライト」は、わずか3ステップで簡単に組み立て可能です。
まず、火床となるパーツを広げます。
（画像＝『タナちゃんねる』より引用）
そしてサイドに風防のパーツをハメていきます。
（画像＝『タナちゃんねる』より引用）
（画像＝『タナちゃんねる』より引用）
この風防部分をグッとはめ込んだ時のフィットする感じが、たまらなく楽しい…！
（画像＝『タナちゃんねる』より引用）
反対側の風防もハメます。
（画像＝『タナちゃんねる』より引用）
ゴトクを載せればあっという間に完成です。
（画像＝『タナちゃんねる』より引用）
個人的に焚き火台で大事だなと思うのが、組み立てのワクワク感。
これから野営キャンプを共にする焚き火台を、自分の手でカッコ良く完成させる感じが最高です！
