どんなキャンプシーンでも活躍する焚き火台「マクライト」

火床の下に薪を置けるので、雨の日でも薪を湿気らす事なく保管でき、とても便利です。

タナ 今回は女子徒歩キャンパー「mii camp」さんに雨の日のキャンプで、焚き火台マクライトをレビューしていただきました!

組み立てから焚き火調理の「煮る」「焼く」などの調理シーンまでお伝えしていきます。

焚き火台「マクライト」は軽量で、徒歩キャンパーさんでも持ち運びが簡単。軽量で機能性に優れた焚き火台を探している方は、ぜひ参考にしてみてください!

マクライトは現在予約を受付中。

▼mii campさんにご紹介いただいたレビュー動画はこちら

目次
焚き火台「マクライト」紹介
焚き火台「マクライト」の組み立て

焚き火台「マクライト」紹介

mii campさんがマクライトをレビュー!女子徒歩キャンパーにもおすすめな軽量焚き火台
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

今回使用する焚き火台はTOKYO CRAFTS(トウキョウクラフト)さんが販売している「マクライト」です。

組み立てがとても簡単で、本体の重量が794g。ゴトクなど全て合わせても1kgちょっとしかありません。

本当に軽いですね!

焚き火台「マクライト」の組み立て

mii campさんがマクライトをレビュー!女子徒歩キャンパーにもおすすめな軽量焚き火台
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

さっそく組み立てていきましょう!

まず火床を広げます。

mii campさんがマクライトをレビュー!女子徒歩キャンパーにもおすすめな軽量焚き火台
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

片方ずつ風防を付けていきます。

mii campさんがマクライトをレビュー!女子徒歩キャンパーにもおすすめな軽量焚き火台
(画像=『タナちゃんねる』より引用)
mii campさんがマクライトをレビュー!女子徒歩キャンパーにもおすすめな軽量焚き火台
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

ゴトクを載せて完成です!

mii campさんがマクライトをレビュー!女子徒歩キャンパーにもおすすめな軽量焚き火台
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

火床が広く薪が置ける面積が広いので、薪をカットしなくてもそのまま置けてしまう所が、とても良いポイントだなと思います。