目次
ぶっちゃけ微妙なところ
 ・欠点その1 ハンドルが意外と切れない
 ・欠点その2 給油口の位置が危ない?
 ・欠点その3 メンテナンスが少しシビア
まとめ!コレは公道モタードの最高峰。

ぶっちゃけ微妙なところ

SMC-Rも完璧じゃありません…。尖ったバイクには欠点が付き物!

けど、これだけは最初に言っておく。

欠点を差し引いてもコレ最高のバイクっすよ

けん あまり主観全開で書くと編集に怒られそうだけど、最高なんだから仕方ない。長所があまりにブチ抜けてるから欠点とかどうでもいい。

欠点その1 ハンドルが意外と切れない

公道最速モタード?!136kgで67馬力の化け物に乗ったら腰が抜けた 690SMC-Rインプレ
(画像=フルハンドルでコレ、『Moto Megane』より引用)

乗ってビックリしたのがハンドルの切れ角が全然ないこと!

モタードはオフ車ベースなのでハンドルの切れ角は大きいことが多いです。
しかしSMC-Rは上の画像ほどしか切れません。

だから困るってほどじゃないですが、、アクセルターンとかエクストリームなことをする人はやりづらいと思う。

欠点その2 給油口の位置が危ない?

公道最速モタード?!136kgで67馬力の化け物に乗ったら腰が抜けた 690SMC-Rインプレ
(画像=『Moto Megane』より引用)

マフラーのすぐ近くに給油口があります。

ステンやチタンのあっついマフラーの近くにガソリンを入れる…少し怖いですね。

サイレンサーの最高温度は大体200度、ガソリンの発火点は300度なので理論上、こぼしても大丈夫です。
が、夏などは絶対安全とは言えない温度差。こんなに近くに給油するの…?って不安になります。

けん 給油時にシートバッグを外さないとダメなのもめんどい!

欠点その3 メンテナンスが少しシビア

レーサーではないにしろ、少しシビアなメンテナンスを必要とします。

とにかくブン回してスポーツする想定のバイクです。
ブン回さないとカーボンが溜まり、カーボンが溜まると色んなクリアランスが崩れて壊れたりします。

定期的なオイル交換はもちろん、ガソリン添加剤やオイル添加剤でマメにカーボンスラッジを除去することが必要です。

例えば国産車のWR250X/Rはオイル交換頻度が6000km or 半年がメーカー推奨頻度!
でも中古のSMC-Rでその頻度だと壊れる確率が高い。

心配な人はKTMディーラーで新車を買えば24ヶ月保証がありますし、最新型は色々改善されてそこまでの心配はないらしいです。
しかし、中古の旧モデルを買った場合は国産車と同じメンテナンス頻度で良いわけではないことを想定しましょう。

けん KTMが壊れやすいんじゃなくて国産が凄いんよ…。
イタリア車もスポーツ寄りだと似たようなモンです。

まとめ!コレは公道モタードの最高峰。

公道最速モタード?!136kgで67馬力の化け物に乗ったら腰が抜けた 690SMC-Rインプレ
(画像=『Moto Megane』より引用)

けん 魂のこもったバイクだった

開発者の強い思いが籠ったバイクでした。
ここまでスポーツに尖ったバイクを世に出すってのは本当に大変だと思います。

スポーツバイクってスペックを重視するじゃないですか。特に馬力。
軽さやトルクって軽視されがちなんですが、コレは馬力を捨ててトルクと軽さを取ったバイク。
スペックではスーパースポーツに劣りますが、サーキットでは一線級で戦えるスペックがあります。

SMC-Rが気になった人はぜひ実車に乗ってほしい!
諸元表には表れない良さがギッシリ詰まっていますので、気になった人は近くのKTMディーラーへ行ってください!

提供元・Moto Megane

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