2022年3月16日、岸田文雄首相は「18都道府県に出されているまん延防止等重点措置を期限となる3月21日にすべて解除すること」を記者会見で明らかにしました。

さらに、「県民割」(地域観光事業支援)を4月1日から地域ブロックごとに拡大していく方針を固めました。

目次

  1. 「県民割」の地域が拡大
  2. ワクチン接種歴や抗原検査キットの活用を推奨

「県民割」の地域が拡大

Go Toトラベルが再開するまでの代わりとして実施している「県民割」が来月1日から地域ブロックごとに拡大します。これにより、関東や近畿といった地域ブロック内において、県境をまたぐ旅行も割引の対象となります。

一方、全国的なGoToトラベルについては、「引き続き注意深く検討していく」と述べ、具体的な再開時期についてはま明らかにしていません。

ワクチン接種歴や抗原検査キットの活用を推奨

さらに岸田首相は、新型コロナウイルスの第6波は終息の兆しがみえてきたとして、まん延防止等重点措置の解除後については「今後しばらくは平時への移行期間、つまり、最大限の警戒をしつつ、安全安心を確保しながら、可能な限り日常の生活を取り戻す期間」とし、できるだけ日常生活を取り戻すための方策として、イベント、旅行、大人数の会合などにおいてワクチン接種歴や抗原検査キットの活用を推奨していくとしました。

また地域の感染状況などに応じて、濃厚接触者を特定するのは医療機関、高齢者施設、家庭内に限定し、感染防止対策がなされている一般の事業所では行わないとしています。そのうえで、一般の人は広く検査キットを活用することで待機期間を短縮できるようにすると説明しています。

<参照> ・首相官邸:岸田内閣総理大臣記者会見

提供元・口コミラボ

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