1月19日、インドネシアのジョコ・ウィドド大統領がバタム、ビンタン両島でのトラベル・バブル実施を承認したことが明らかになりました。

インドネシア政府は1月中にも、リアウ諸島州のバタム、ビンタン両島でシンガポールからの観光客受け入れを再開したい考えです。

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インドネシア、バタム・ビンタン両島とシンガポール間のトラベルバブル承認

インドネシア、バタム・ビンタン両島とシンガポール間のトラベルバブル承認

1月19日に行われたバタム、ビンタン両島とシンガポール間の「トラベル・バブル」実施に関するオンライン会議で、ジョコ・ウィドド大統領がトラベル・バブルの実施を承認したことが伝えられました。

トラベルバブルは、新型コロナウイルスの感染リスクが低い国・地域間で入国・入境規制を緩和するものです。

バタム、ビンタン両島とシンガポール間のトラベル・バブル導入は、両国の新型コロナウイルス感染状況の悪化により、これまで複数回延期されていました。

インドネシア政府は1月中にも、リアウ諸島州のバタム、ビンタン両島でシンガポールからの観光客受け入れを再開したい考えです。

オンライン会議には、アイルランガ調整相(経済担当)やサンディアガ・ウノ観光・創造経済相らが出席し、アイルランガ調整相(経済担当)は「規則や規制について、直ちに協議に入る」と述べました。

観光客の受け入れ地域は、バタム島ノンサとビンタン島ラゴイに限定され、2回のワクチン接種完了や、到着前後のPCR検査の陰性証明書の提示が条件となります。

文・訪日ラボ編集部/提供元・訪日ラボ

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